本日は2023年4月に入社した新入社員4人に
西田工業の「リアル」を赤裸々に語ってもらいました。
※掲載内容は2023年7月末時点のものになります。
四方 崚斗
RYOTO SHIKATA
建築事業本部
古川 未波
MINAMI FURUKAWA
建築事業本部
伊藤 義隆
YOSHITAKA ITO
土木事業本部
國見 悠真
YUMA KUNIMI
土木事業本部
本日は2023年4月に入社した新入社員4人に
西田工業の「リアル」を赤裸々に語ってもらいました。
※掲載内容は2023年7月末時点のものになります。
四方 崚斗
RYOTO SHIKATA
建築事業本部
古川 未波
MINAMI FURUKAWA
建築事業本部
伊藤 義隆
YOSHITAKA ITO
土木事業本部
國見 悠真
YUMA KUNIMI
土木事業本部
伊藤さん |
みんな久しぶり。入社してから約4ヶ月経ったけど、3人は何がきっかけで西田工業のことを知ったの?
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國見さん |
僕は各地方で開催されている地方大学生向けの就活イベントに参加したのが一番最初の接点でした。各企業の採用担当者の方と1対1でお話できるイベントだったんだけど、就職活動をはじめたての不慣れな自分に寄り添ってくださり、とても印象的でした。
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古川さん |
私は大学の友人に誘われて、何となく参加した合同説明会で初めて出会いました。元々、ゼネコン業界を志望していたものの、どこの企業の話を聞きに行くか全く決めていなくて、会場内をうろうろしていたところ西田工業の採用担当の方に声をかけていただき、立ち話をしていると私の地元である福知山市に本社を構える企業であることを知り、まさに運命的な出会いでした!
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四方さん |
僕は友人がゼネコン業界で働いており、地元でおすすめの企業がないか相談したところ、西田工業のことを教えてもらいました。そこで、友人経由で西田工業で勤めている社員の方の名刺をもらい、自ら連絡をし社員訪問の機会をいただいたことがきっかけでした。
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伊藤さん |
みんなそれぞれいろんな経緯があって西田工業のこと知ったんだね。僕も國見くんと同様に、1対1でお話できる就活イベントで出会ったのがきっかけであり、そこでのインパクトが強く、今でも鮮明に覚えているかな。
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國見さん |
大学時代、農学部に所属しており、環境保全に関する土木領域を専攻していたこともあり、当初から何となくゼネコン業界をみていました。さきほどお伝えした就活イベントの際に西田工業が1泊2日でインターンを実施していることを聞き、実際に参加しながら社内の雰囲気や現場での実際の仕事風景を見れたことが入社の決め手になりました!
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古川さん |
私も建築学部に所属していたこともあり、当初は漠然と建築に関する仕事に携わりたいと考えていたんだけど、就職活動をはじめて自己分析を進めていくなかで、より多くの方に馴染みのある建物に関与したいと強く思うようになり、そのなかで、西田工業は病院や鉄筋コンクリート造のマンションなど多岐にわたって請け負っている点、また、自分が通っていた高校の施工実績があった点も最終的な決め手になりました。
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伊藤さん |
現在は仮配属期間中ですが、現場管理を担当しています。具体的には、日々の工事日報、危険予知活動表、新規入場者アンケート等の整理、工事の状況写真の撮影なども担当しており、10月から本配属にてこれまで以上にさまざまな現場を通じて経験していく予定です。
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國見さん |
僕も基本的には伊藤くんと同じかな。土木事業本部は、数十人の組織体制なんだけど、現場ごとに2-3名ほどのチームで担当しており、毎回先輩社員が現場で指揮をとりながら、丁寧に指導してくれるため、手厚いサポートのもと、現場経験を積ませてもらっている状況です。建築事業本部はどういった感じなの?
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四方さん |
対象が土木から建築に変わりますが、基本的に現場管理を担当する意味では一緒だね。具体的には現場内の安全確保や施工の記録撮影、現場で使う資材等の数量拾いなどを担当しています。
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古川さん |
説明会に参加していた際から女性でも何不自由なく働ける環境であることを聞いていたんだけど、想像以上に先輩社員が細かい気配り、配慮をしてくださるところにびっくりしたのがギャップですね。例えば、重量物を運ぶ現場では、自分が持てないものを手伝ってくださったりと社歴に関係なく助け合う文化を感じます。私も将来そのような先輩になりたいなと思うようになりましたね。
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伊藤さん |
学生時代、國見くん同様にインターンシップに参加していたこともあり、実際の雰囲気を肌で感じていたため、正直大きなギャップはなかった(笑) ただ、強いてあげるならば、先輩社員との関係性が当時抱いていたものよりもさらに深く、何でも聞きやすい環境なので、そうした意味では良い意味でギャップでした。社会人になりたての自分たちにとっては、すべてがはじめてで、わからないことだらけなので、非常に恵まれた環境だと思っています!
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四方さん |
いろいろあるので一つに絞るのは難しいけど、寮の充実度はここにいるみんなが思っているんじゃないかな?会社から徒歩圏内にあるし、毎日美味しいご飯食べられるし、仕事に集中できるのもこの環境あってこそだと感じています。
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古川さん |
ほんとそうだよね。防犯面でもセキュリティがしっかりしているし、一人暮らしは初めてだったんだけど不自由なく過ごせる。一人暮らしの経験ない女性でも安心して社会人生活を送れる環境だと思っています!
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伊藤さん |
僕は歴史ある会社で伝統を残しつつも、時代の変化に合わせて会社も変化していく柔軟性が当社の魅力だと感じています。具体的には、ICT技術を駆使したテクノロジーを大幅に活用していたり、”働き方改革”が全社導入されており、もちろん案件ごとによって状況次第なところはありますが、しっかり休むように上司から言われています。
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國見さん |
確かに寮であったり、働き方、時代の潮流に合わせた全社方針は魅力的なところだよね。あとは、僕自身、徳島県出身なんだけど、都会の便利さと自然豊かな田舎の両面を兼備している福知山という土地柄も非常に住みやすく、充実した社会人生活を送れている所以だと思っています!四方くん、古川さんが福知山出身で、この地域の良さを内定者時代から熱弁してくれてたけど、実際に住むようになって、その時の意味がちょっとずつわかってきたよ(笑)
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四方さん |
やっと理解してもらえてよかった!まだまだ福知山の魅力はたくさんあるからもっと知っていってね。まだまだ駆け出しの僕たちだけど、これからもっともっといろんな経験をして、それぞれが必要不可欠な現場監督になって、西田工業を盛り上げていきたいね!2023年入社一丸となってがんばっていこう!
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